FXで重要なのは『待つ』こと。待って損小利大を実現する方法

あなたは待つことが得意ですか?

 

 

例えば、
あなたは好きな異性と
やっとの思いでデートの約束を
取り付けました。

 

 

なのに当日約束の時間に
なかなか相手が現れません。
そんなときあなたは、相手のことを
何時間まで待つことができますか?

 

1時間?
4時間?
それとも5分も待てないですかね?

 

 

デートの正解は人によって
それぞれあると思いますが、
FXの正解は『待つ』ということなんですね。

 

 

FXで利益を得るためには
待つ』ということを積極的に
取り入れなければなりません。

 

 

FXは『待つ』投資なんです。
チャンスが来るのをただひたすら
待って待って待ち続けなければなりません。

 

 

今回はどうしてFXは『待つ』ということが
必要なのかを解説したいと思います。

 

 

待つも相場

 

相場の格言に『待つも相場』と
言うのがありますね。

 

 

これは乗るチャンスのない
相場には無理して乗らないで、
チャンスが来るのをジッと待つことが
大事であるという意味の格言です。

 

 

つまり、トレードチャンスに
乗り遅れたとしても
そこで慌てて飛び乗りをするのではなく
次のチャンスが必ずやってくるから
それまで待ちましょうよ、
という意味なんですね。

 

 

具体的な待つ方法

 

待つという行為は、
チャートをエントリーする最適なポイントまで
引き付けることを意味します。

 

 

一般的に価格は一直線には動かず、
必ずN字を描く
ように動きます。

 

買うにしろ売るにしろ
一時的に価格が狙いと反対方向に
向かったところを狙い打つのが一般的です。

これを『押し目買い』『戻り売り
なんて言いますね。

 

 

価格が上昇していたものの、
一旦価格が下がってきている現象を
押し目』と呼びます。

 

反対に価格が下落していたものの、
一旦価格が上がってきている現象を
戻り』と呼びます。

 

 

 

 

通常、押し戻りを狙う場合は、
目線と逆方向に動いていた価格が
目線方向にトレンド転換するところを
狙います。

 

 

トレンドの第1波ができて
第2波で押し戻しとなりますが、
第2波が終わり、第3波が出来始めるまで
しっかりと待ちましょう。

 

 

ここで待てない人というのは、
第2波の小さい押し戻りを第3波の
出来始めと勘違いして、
すぐにエントリーしてしまうのです。

 

例えば赤マルの部分で
第2波が終わったと思い込んでしまい、
少し上がった所でロングを
仕掛けてしまいます。

 

 

結果どうなったかというと、
これからまだ第2波が続いていくため
価格は再度下がっていきました。

 

 

それでは、この場合はいつまで待つのが
正解でしょうか。

 

まず1つ目は、第2波のトレンドに
斜線(トレンドライン)を引き、
このラインを上抜けした段階で
第3波に移ったと判断します。

 

まだこの段階でエントリーは早いです。
リテストを待ちましょう。

 

黄色のトレンドラインを上抜けして
価格が下落(リテスト)してきたところで、
更にトレンドライン(黒斜線)を引いて
上抜けを待ちます。

ここまで待って初めて
優位性の高いエントリーが可能となるのです。

 

 

そしてここまで引き付けるということは、
損切ポイントにしっかりと引き付けてから
エントリーするということになります。

 

 

そうすることによって
利確ポイントも遠くに設定できるので
リスクリワードを1:21:3にすることが
できるので、損小利大のトレード
可能となります。

 

 

待てない人のための解決策

 

では、どうしても待つという行為が
苦手だよ!っていう人もいると思います。

 

 

そういう人は、
どのようにすれば待てるように
なるのでしょうか。

 

 

事前に戦略を立ててどこまで待つか決めておく

まずは、どういう値動きをして
どうなったらエントリーするという
戦略をしっかり立てましょう。

 

 

具体的には週足や日足や4時間足の
重要な節目にレジサポラインを引いて
そのラインまで価格が押し戻しを
してくるまで待つと決めてしまうのです。

そうすることで、
どこまで待てば良いのかという
自分なりの指標ができあがります。

 

 

チャートを見ない

指標ができあがったら、
そのポイントに価格が来るまで
チャートを見ないのも1つの手段です。

 

 

あなたの決めた指標に価格が
来るまでのあいだ、
価格はさまざまな動きを見せます。

 

 

日頃からチャートばかり見ていると
さまざまな値動きに惑わされ、
あなたの待つと決めた心を
揺さぶってきます。

 

 

そうなると
せっかく決めた戦略も崩壊し、
なんとなくエントリーして
負けてしまうという負のスパイラルに
陥ってしまうんですね。

 

 

そんなことになるくらいなら、
いっそのことチャートなんて
見なければ良い
のです。

 

アラートを設定する

チャートを見ないと決めても
アラートの設定だけは忘れずに
行いましょう。

 

 

アラートを設定しておけば
ここまで待つと決めたポイントに
差し掛かったら通知してくれます。

 

 

普段使っているアプリ等でアラート設定
できるものがあればそれを使用してください。

 

 

アラート設定できなければ、
FXAlert』などのアプリを使用するのも
良いでしょう。

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待っても来なかった場合

ここまで待つことの重要性を
お伝えしてきました。

 

しかし世の中というものは思い通りに
なることの方が少ないものです。

 

 

待って待って待って待ち尽くした
あげく、待っていたところまで価格が
押し戻りをつけて来ないなんてことは
よくあることなのです。

 

 

そんなときはどうすれば良いのでしょうか。

 

 

サクッと諦めましょう

 

 

来なかったものは仕方ないのです。
いつまでもくよくよせずに
サクッと諦めて次のチャンスに目を向けましょう。

 

 

一番やってはいけないのは、
価格が待ちポイントに来ていないのに
飛び乗りエントリーをしてしまうということです。

 

 

たまたま飛び乗ってうまくいくことも
あるかもしれません。
しかし、最初に決めた戦略通りに行かなかったのに
その場その場の状況でコロコロ変えていたら
一貫性のあるトレードができなくなってしまうのです。

 

 

 

まとめ

FXで大事なのは、
待つという事であるということが
おわかり頂けたでしょうか。

 

 

なるべく損切位置に近づくまで
待ってからエントリーすることで、
損切幅が短く、利益幅が大きくなります。

 

 

そうするとリスクリワードが良くなるため、
必然的に損小利大のトレードが
可能になるのです。

 

 

こうすると決めたらそうなるまで待つ

というのが重要です。

 

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札幌でFXで稼いでいくために情報発信をしているiNaです。 日中はプログラマーとして働く兼業トレーダーです。 同じように働きながらFXを覚えて副収入を稼いでいきたい人を応援します! トレードスタイルはデイトレード~スイングトレード。 プログラマーのスキルを活かしてEAやインジケーターを自作するのが趣味です。