令和元年5月のドル円状況解説!第3波発生後のエントリー方法とは!?

今日のポイント

ドル円の現在の状況は上昇トレンド。

第2波のトレンドが崩壊したので、
第3波が発生してきていると考えられる。

トレンドライン抜けから
チャートパターンの発生と上昇トレンドの
発生を待ってエントリーすることが大事。

 

平成最終日のブログで、
令和元年のドル円相場の
大胆予想をしました。

平成最終日・本年のドル円相場振り返り!令和元年のドル円相場がどう推移していくかを大胆予想!

2019年4月30日

 

まだまだ予想通り
上方向に行くかどうかは
わかりません。

 

 

しかし、直近の流れとしては
第2波からの転換が発生して
第3波が発生しつつあるといった
状況ではないかと見ています。

 

今回は、
ドル円の現在の状況の捉え方と、
今後エントリーすべきポイントを
考察していきたいと思います。

 

ドル円4時間足から見る現在の状況

 

 

 

まず、現在のドル円の状況を
確認してみましょう。

 

 

 

 

上の画像で見ますと、
赤い線で引きましたが
高値と安値が切り上がった状態が続いています。

 

つまり、現在は上昇トレンドであることがわかります。

 

現在は最高値を付けてから
価格が下落してきている状態です。

 

しかし、まだ上昇トレンド継続中の
状態なので、目線を上に固定して
価格が再度上昇するポイントを
狙って ロング エントリーを仕掛けていく場面です。

 

 

 

 

 

ただし、押し安値の位置を
下抜けると上昇トレンドが崩壊して
しまいます。

 

そうなった場合は、
目線を下に固定して
ショート エントリーを考えいく
必要があります。

 

 

 

明確に押し安値を下抜けるまでは
目線は上方向で考えていきましょう

 

小さいトレンドを確認する

 

 

それでは、もっと直近の動きに
焦点を当てて見ていきましょう。

 

ドル円4時間足の直近の状況は
上昇トレンドから切り返して
下降トレンドとなっています。

 

 

 

 

現在の青枠の下降トレンドの中で
赤枠の上昇トレンドの
最高値も最安値も割られていません。

 

つまり、現在の青枠の下降トレンドは
赤枠の上昇トレンドの
支配下にあると考えることができます。

 

そのため、
赤枠の上昇トレンドを『親波』、
青枠の下降トレンドを『子波』と
呼ぶことができます。

 

親波にフィボナッチを引く

 

 

先程も書いたように
現在は上昇トレンドです。

 

従って、
イメージするべき波の形は、
親波の最高値から最安値の間で
上昇に転換していく形です。

 

 

それでは、その上昇に転換していく
ポイントは一体どこなのでしょうか。

 

転換ポイントの目安とするために、
親波にフィボナッチリトリースメントを引きます。

 

フィボナッチリトレースメントについては、
コチラの記事も参考にしてください。

テクニカル分析に必須!FXでの黄金比とフィボナッチの関係とは?

2019年3月7日

 

フィボナッチリトレースメントを
親波の最高値から最安値に向けて引きます。

 

 

 

 

転換ポイントの候補としては、
以下の3点があります。

 

(1)
フィボナッチの61.8%~38.2%

 

 

(2)
フィボナッチの23.6%~11.4%

 

 

(3)
フィボナッチの0%
つまり親波トレンドの起点

 

 

現在は、
フィボナッチの23.6%~11.4%
価格が反発して上昇していますね。

 

大抵の場合、この3つのポイントが
トレンド転換ポイントとなることが
多いので、しっかりと意識しておいてください。

 

ただし、この時点では
まだエントリーするには早いです。

 

焦らずにじっくりと待ちましょう。

 

子波にトレンドラインを引く

 

 

フィボナッチで
トレンド転換のポイントの
当たりをつけておきました。

 

しかし、
子波の下落がフィボナッチの
11.4%に到達しても、
更に下落して0%まで下落するかも
しれません。

 

もしくは、押し安値を割って上昇トレンドが崩壊するかも知れません。

 

それではどうなったら
トレンド転換して上昇に転じていく
判断できるのでしょうか。

 

その答えは、
子波にトレンドラインを引いて
トレンドラインの上抜けを確認すれば良いのです。

 

子波の高値と高値を結んだ
トレンドラインを引きましょう。

 

どの高値とどの高値を結ぶかと言うと、
下の画像の○と○の高値を結びます。

 

 

なるべく外側になるように
ラインを引くようにしましょう。

 

 

現在は、このトレンドラインを
上抜けてきて、いよいよトレンド転換が
近い状態となっていますが、
まだエントリーは早いです。

 

何度も言いますが、
焦らずにじっくりと待ちましょう。

 

チャートパターン待ち

 

 

このあたりからは、
未来予想となります。

 

現状としては、
実は前回高値を上抜けていますので、
子波の下降トレンドは崩壊しています

 

 

あとは、一回 押し目 をつけて
再度上昇し、高値の切り上がりが
できれば上昇トレンドとなります。

 

 

その前に、一旦押し目を
付けた段階で逆ヘッド&ショルダーが完成することになります。

 

 

 

逆ヘッド&ショルダーは
トレンド転換を示唆する
チャートパターンです。

 

つまり、出現するとトレンド転換の
可能性がかなり高くなります。

 

こうしたチャートパターンを
確認してからエントリーすることで、
精度の高いトレードをすることが可能となります。

 

チャートパターンについては
コチラの記事も参考にしてください。

【FX動画解説】チャートパターンでトレンド転換初期から乗っていく方法を解説!

2019年3月13日

 

自信があれば、
逆ヘッド&ショルダーの
右肩から上昇に転じた時点で
エントリーすることも可能です。

 

リスクを取ればリワードも良くなるので
大きく取ることも可能ですが、
やはり優位性が若干劣ることもあり、
ギャンブル要素が強くなります。

 

しっかりと堅実に優勢の高いところから
エントリーしたい場合は、
まだもう少し我慢してください。

 

押し目でエントリー

 

 

逆ヘッド&ショルダーが出て
トレンドが転換して価格が
上昇して行った場合、
ネックラインに価格が押してくるのを待ちましょう

 

 

 

ネックラインに押し目をつけたら、
今度は価格が再度上方向に転換するのを待ちます。

 

その際に、価格がネックラインまで
下落してくる下降トレンドに
トレンドラインを引き、
そのトレンドラインを上抜けるのを確認します。

 

トレンドラインを上抜けたところで
ようやく優位性の高いエントリー
することが可能となります。

 

利確のポイントは親波の値幅を
子波のトレンド転換点から測った
位置とします。

 

 

親波の値幅をトレンドラインで引き、
そのラインを子波の最安値に当てます。

 

 

そうすると、
フィボナッチの111.4%のあたりが
利確ポイントになります。

 

エントリーポイントがだいたい
フィボナッチの50%の位置と仮定すると、
95pipsくらいの利益になってくる
と予想できます。

 

まとめ

 

 

それでは、今日のポイントのおさらいです。

 

今日のポイント

ドル円の現在の状況は上昇トレンド。

第2波のトレンドが崩壊したので、
第3波が発生してきていると考えられる。

トレンドライン抜けから
チャートパターンの発生と上昇トレンドの
発生を待ってエントリーすることが大事。

 

いかがでしたでしょうか。

 

エントリーするまで
確認することが多く、
かなり長い道のりに感じたかも知れませんね

 

しかし、優位性の高い
トレードをするためには
必要な手順となります。

 

慣れればそんなに深く考えなくても
体が勝手に動いていきますので、
何度も何度も同じようにエントリーできる
ような練習をしていけば良いと思います。

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ABOUTこの記事をかいた人

札幌でFXで稼いでいくために情報発信をしているiNaです。 日中はプログラマーとして働く兼業トレーダーです。 同じように働きながらFXを覚えて副収入を稼いでいきたい人を応援します! トレードスタイルはデイトレード~スイングトレード。 プログラマーのスキルを活かしてEAやインジケーターを自作するのが趣味です。