利確にも根拠が必要!損小利大となる利確ポイントの決め方

前回は、損切りポイントの
決め方について考えました。

 

https://sapporofx.com/lowrisk-highreturn-bestlosscut/

 

当ブログでは、
エントリーと同時に損切りポイントと
利確ポイントを
決めることを提唱しています。

 

トレーリングストップで
利確ポイントを徐々に上げていく場合でも、
最終的なゴールの利確ポイントは
あらかじめ決めておく必要があります。

 

では、利確ポイントはどうやって
決めるのでしょうか。

 

今回は利確ポイントの決め方について
考えてみましょう。

 

固定pipsで設定する

損切りポイントの決め方のときにも
解説しましたが、利確ポイントを
固定で○pipsと決めてしまう方法です。

 

この方法のメリットは、
リスクリワードを管理しやすい
ということです。

 

リスクリワードを1:2としたければ、
損切30pips・利確60pipsと固定してしまい、
あとはどちらかで決済するまで
放置しておけばよいのです。

 

あとは利確60pipsで問題のない
根拠を探しましょう。

 

60pipsまでの間に目立った
節目がなく、次の節目は
60pipsよりも上の方にあるので、
60pipsなら確実に到達するだろう。

 

というようなシナリオが
立つかどうかが重要となってきます。

 

前回高値安値の節目の位置から数pips内側に設定する

意識されるであろう節目の
サポレジラインをポイントに
利確ポイントを決める方法です。

 

 

上の図を見てください。

 

前の下降トレンド(親波)の戻り高値に
ラインを引き、そのラインのポイントを
利確ポイントとします。

 

損切ポイントと利確ポイントの
リスクリワードを考慮し、
必要性があれば次の節目のサポレジラインまで
利確ポイントを引っ張るなどの対応が必要です。

 

節目が意識されるということは
とても多いのです。

 

大抵の場合節目のサポレジラインに
吸い寄せられるように価格が推移していきます。

 

節目のサポレジラインに利確ポイントを
当てるということは、相場の特性を活かした
方法であると言えるのです。

 

チャネルラインの上・下限に設定する

チャネルラインを引きましょう。

 

トレンドライン(斜線)と、
そのトレンドラインをコピーして
平行に第1波の最高値に当てたラインの
ゾーンをチャネルラインと言います。

 

 

相場の波はチャネルラインの間を
動くという特徴があります。

 

なので、チャネルラインの下の方で
ロングを仕掛けたのであれば、
チャネルラインの上限を目指して
利確ポイントを設定していく方法が考えられます。

 

 

この方法のメリットは以下の2つが上げられます。

  • 目指すべき利確ポイントがひと目でわかる
  • 大きく獲ることができる

 

目指すべき利確ポイントがひと目でわかる

価格はチャネルラインの間を
行ったり来たりする特性があります。

 

ということは、現在の価格の上下運動が
どこまで伸びるのかという予測が
立てやすくなります。

 

あるポイントでエントリーしたとして、
利確ポイントをチャネルラインの
上限・下限にすることが可能です。

 

大きく獲ることができる

見る波の大きさによって、
大きく獲ることができるという利点があります。

 

第1波の起点と第3波の起点に
トレンドラインを引き、
そのラインをコピーして平行に
第2波の起点に当てることで、
第3波の行き先が見えてきます。

 

第3波の最初の節目から乗れば、
第3波の天井まで利益を伸ばすこともできるのです。

 

第1波の上昇分を第3波に当てる

 

 

この方法も利確ポイントを
わかりやすく設定できます。

 

僕はよくこの方法を使います。

 

優位性のあるエントリーをするには、
第3波ができるまで待つのが得策です。

 

第3波が出来始めてから押し戻りを狙って
エントリーしていくのですが、
第3波がどこまで伸びるかというのを
考えていきます。

 

エリオット波動によると、
第3波は第1波よりも伸びるとあります。

 

ということであれば、
第3波は第1波と同じ程度には伸びやすい
考えることができます。

 

そこで第1波の上昇幅を第3波に当て、
その上限を利確ポイントとすれば、
高確率で獲れるだろうというのがこの方法の
考え方です。

 

まとめ

今回は利確ポイントの決め方
ついて考えていきました。

 

これでエントリーと同時に
損切りと利確の両方を設定することが
できるようになりましたね。

 

トレードというのは全てにおいて
根拠が必要です。

 

損切りポイントも利確ポイントも
そこに置いた理由、根拠がなければ
安定して利益を上げていくのは
到底不可能なのです。

 

前回と今回の記事を読むことで、
エントリーから決済まで全てにおいて
根拠のある取引が可能となっているはずです。

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札幌でFXで稼いでいくために情報発信をしているiNaです。 日中はプログラマーとして働く兼業トレーダーです。 同じように働きながらFXを覚えて副収入を稼いでいきたい人を応援します! トレードスタイルはデイトレード~スイングトレード。 プログラマーのスキルを活かしてEAやインジケーターを自作するのが趣味です。