ローリスクハイリターンを実現!ベストな損切ポイントの決め方

前回の記事では、
適正なロット数の決め方をお伝えしました。

https://sapporofx.com/appropriate-lotnumber/

適正なロット数は損切ポイントを先に決めて、
損切に引っかかってしまったときの
損失額が総資産の2%~3%になるように
ロット数を調整しましょうという内容でしたね。

 

あなたは損切ポイントを
どうやって決めていますか?

 

損切ポイントを適切に決めないと、
少しのブレで損切にかかってしまったり、
トレンドが変わってしまっているのに
いつまでも損切に引っかからかったり、
ムダな損失を繰り広げることになってしまいます。

 

少しのブレで損切にかかってしまって、
その後自分の固定した目線通りに動き出そうものなら、
悔しくて夜も眠れません。

 

そうならないためにも、
損切ポイントを適切に決める必要があるのです。

 

それでは、損切ポイントの決め方について
考えてみましょう。

 

固定pipsで設定する

まずは固定pipsで
損切ポイントを決める方法です。

 

この方法のメリットとして、
損小利大トレードがやりやすいということが
挙げられます。

 

例えば、1回のトレードで30pips逆行したら
必ず損切決済をするというルールを
立てていたとします。

 

そうすると、リスクリワードを1:2にしたければ
利確を60pipa固定にすれば良いので、
何も考えなくても損小利大トレードとなります。

 

ただし、欠点としては固定なので節目の下とか、
戦略的に損切ポイントを置けないので、
損切に引っかかってしまうことも多くなります。

 

目線はあっていたのにブレによって
損切に引っかかって、その後目線通りの動きを
することもよくあることです。

 

固定pips制にする場合は、
30pipsなら30pips下が節目の数pips下となるように、
価格を引き付けてからエントリーすることが肝心です。

 

ここでも待つということが重要となってきますね。

 

FXにおいて待つということは、
とても重要なことであるということを
改めて認識してください。

 

前回高値安値の節目の位置からpips外に設定する

前回高値安値の節目の位置から
数pips外に損切ポイントを設定する方法です。

 

本来であれば、
コチラの方が王道ではないでしょうか。

 

損切ポイントを節目の位置の外に置くということは
どういうことかと言うと、
自分が狙っている目線が崩れた位置に
損切を置くということになります。

 

 

現在、上の図のように目線を上に固定して、
押しが入ったところを狙ってエントリーしたとします。

 

この場合、損切ポイントは前回安値の
数pips下に置くことになります。

目線を上に向けてエントリーしたのに、
前回安値を下回ってしまってたのであれば、
エントリー根拠のひとつとなる
目線の固定が間違っていたことになります。

 

 

通常、自分のトレード根拠が
崩れた時に損切を行います。

 

つまり、自分のトレード根拠が崩れる
ポイントに損切を置くというのが
正しい損切ポイントの設定の仕方なのです。

 

リスクリワードを良くするためには、
やはり損切ポイントになるべく近づけてから
エントリーするのがベストです。

 

この場合も待って待って待ち尽くして
チャンスを待ってからエントリーを
するようにしましょう。

 

まとめ

今回はリスクを限定するためには、
まず最初に考えておかなければならない
損切ポイントの決め方についてを勉強しました。

 

損切ポイントを的確に決めておかなければ、
損失を広げることもあるし、
浅すぎるとブレにやられて損切貧乏に
なってしまうこともあります。

 

良い損切ポイントとは、
トレード根拠が崩れる位置に置かれた
損切ポイントであると言えます。

 

良い損切ポイントを決めて、
なるべく価格を損切ポイントに引きつけて
エントリーするというのが、
理想のトレードと言えるでしょう。

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札幌でFXで稼いでいくために情報発信をしているiNaです。 日中はプログラマーとして働く兼業トレーダーです。 同じように働きながらFXを覚えて副収入を稼いでいきたい人を応援します! トレードスタイルはデイトレード~スイングトレード。 プログラマーのスキルを活かしてEAやインジケーターを自作するのが趣味です。