あなたは順張り派?逆張り派?どっちにも乗って利益を出す方法

あなたは順張り派ですか?
逆張り派ですか?

 

トレンドが発生している場合、
そのトレンドの方向に沿って
トレードするのが順張り

 

トレンド方向と逆向きに
トレードするのが逆張りです。

 

https://sapporofx.com/market-follower-contrarian/

 

ダウ理論によると、
ひとたびトレンドが発生した場合は
明確なシグナルが発生しない限り
トレンドが継続するとあります。

 

それはつまり、上昇トレンド中であれば
ロングの方向でトレードすれば
ほぼ価格が上昇するので勝ち易いというのが
順張りの利点です。

 

逆に、上昇トレンド中であっても
価格は一直線に上がっていくわけではありません。

 

上昇トレンド中であっても必ず押しが入ります。

その押しが入るところをショートの方向で
狙っていくのが逆張りの特徴です。

 

それでは順張りと逆張り、
どちらをやるべきなのでしょうか。

 

どっちもやりましょう。

 

順張りポイントと逆張りポイントは
一度に訪れません。

 

そうであれば、順張りで利益を獲ったら
次は逆張りでもっと利益を穫れば良いのです。

 

それでは順張りでも逆張りでも獲る
具体的な方法を書いていきます。

 

順張りの方法

まずは順張りの方法から解説していきます。

 

 

上の図は下降トレンドから
上昇トレンドに転換している場面です。

 

ダウ理論によると、
最後の戻り高値を上抜ければ
下降トレンドが崩壊します。
その後、高値と安値の切り上がりが
発生すれば上昇トレンドの完成となります。

 

 

上の図の場合、
①のポイントで下降トレンドが崩壊し、
②のポイントで上昇トレンドが発生となります。

 

上昇トレンドになったならば、
最後の押し安値を下抜けるまでは
上昇トレンドが継続します。

 

 

そのため、③のポイントのような
押し目でロングエントリーすれば
勝ちやすいトレードをすることができるのです。

 

上がりましたね。

 

また、エントリーするとしても、
押し目が入って落ちている途中で
エントリーしてはいけません

 

 

④のポイントでは、
まだ価格が上昇に転じるかどうかが
わかりません。

 

もしそのまま価格が下落し続けて
最後の押し安値を下抜けてしまったら、
上昇トレンドが崩壊してしまいます。

 

 

 

上昇トレンドが崩壊すると、
このあと価格が再上昇するかが
わからない状態に陥ってしまいます。

 

ダウ理論によると、
最後の押し安値を下抜ければ
上昇トレンドが崩壊です。

なので、⑤のポイントで上昇トレンド崩壊となります。

 

④でロングエントリーをしてしまうと、
確実に損切になっていましたね。

 

 

押し目が入った場合でも
必ず上の図のようなトレンドラインを引き、
このトレンドラインを抜けるのを待ってから
ロングを仕掛ける必要があります。

 

 

または、最後の高値に上の図のような水平線を引き、
この水平線を上抜けてトレンド継続確定状態
ロングを仕掛ける方法もあります。

 

逆張りの方法

続いて、逆張りのエントリー方法を解説します。

 

逆張りは、トレンド方向の逆ポジションを取って
一時的な押し戻りが入るところを狙っていく手法です。

 

順張りはトレンドに乗るので勝ちやすいと
言いましたが、だからと言って逆張りが
勝ちにくいと言うわけではありません。

 

 

画像のように押し安値のポイントを結んだ
トレンドラインを引いて、このラインを
割ってくるのを待ちます。

 

ラインを割るときに上の図のようなチャートパターンが
発生すれば更に第2波発生の可能性が高まります。

 

ヘッド&ショルダー+ライン抜けをトリガーとして、
H&Sの右肩のリテストからショートエントリーを仕掛けることが
可能なのです。

 

 

また、チャネルラインを利用する
方法もあります。

 

上昇トレンドの場合、
1波の起点と2波の終点に上の図のような
トレンドラインが引かれます。

 

そのトレンドラインを平行に1波の終点に
当てたラインの2本のラインことを
チャネルラインと呼びます。

 

価格はこのチャネルラインの間を行ったり来たりする
性質があるのです。

 

この性質を利用して、
チャネルラインの上限にタッチして
価格の動きが反転してきた場合に
ショートエントリーを仕掛けていきます。

 

その場合も、トレンドラインとチャートパターンの発生を
トリガーとして、戻り目を確認してからショートエントリーを
仕掛けるようにしましょう。

レンジ相場でのエントリー方法

相場の約7割はレンジ相場といいますが、
レンジとは何でしょう。

 

簡単に言うと、トレンドがついていない状態のことで、
ある一定の価格間を行ったり来たりします。

 

ある一定の価格間をということは、
ある程度の予想は立てられます。

 

相場の7割を形成しているレンジ相場の間、
何もせずに指をくわえて見ているだけなのは
もったいないと思いませんか?

レンジ相場であってもエントリーすることは可能なので
果敢に攻めていきましょう。

 

 

上の図の場合、
意識されているポイントに水平線を引くことができます。

 

水平線を引いたら、そのラインにタッチして
価格が反転することを確認しましょう。

 

水平線にタッチして価格が反転したら、
順張り逆張りと同様に、トレンドラインを引いて
そのトレンドラインを抜けたのを確認してから
エントリーを行っていきます。

 

また、チャートパターンも常に見るクセをつけましょう。

 

ダブルトップ・ダブルボトムやヘッド&ショルダーは
よく発生するチャートパターンです。

 

まとめ

今回は順張り逆張り両方を駆使して
どっちも獲っていく方法をお伝えしました。

 

先程も書いたように、
順張りが可能なポイントと逆張りが可能なポイントは
同時にはやってこないのです。

 

だったら順張りだけやるよりも
両方果敢に獲りに行った方が
よりエントリーチャンスを増やすことができるのです。

 

あなたも順張り逆張りに固執せず、
獲れるものを貪欲に獲りに行くスタイルを
身につけて、利益を伸ばしてみてはどうでしょうか。

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札幌でFXで稼いでいくために情報発信をしているiNaです。 日中はプログラマーとして働く兼業トレーダーです。 同じように働きながらFXを覚えて副収入を稼いでいきたい人を応援します! トレードスタイルはデイトレード~スイングトレード。 プログラマーのスキルを活かしてEAやインジケーターを自作するのが趣味です。