FXを始めよう!その6:取引ツール人気No1!MT4を解説!

前回の記事ではXMの口座開設方法を説明しました。

https://sapporofx.com/xm-make-an-account/

 

口座開設は無事完了しましたでしょうか。

今回は、実際にXMの口座でFX取り引きをするための方法をお伝えしていきます。

取り引きには『MetaTrader4(メタトレーダー4)』略して『MT4』というソフトを使用します。

 

MT4とは

 

MT4とは、ロシアのMetaQuotes社が開発したFX取引・テクニカル分析ツールで、世界で最も使用されている取引ツールです。

ローソク足など基本的なものはもちろんのこと、後ほど説明しますが移動平均線やボリンジャーバンドなどのインジケーター、EA(エキスパートアドバイザー)を動かしての自動売買など高機能で使いやすく、初心者から熟練者までレベルを問わず使えるところが人気となりました。

MT4には、前回の記事でも書いたように後継バージョンのMT5というソフトもリリースされています。

MT4やMT5には『MQL』という独自のプログラム言語が備わっており、自分でオリジナルのインジケーターやEAを作ることができるという特徴があります。

MT4に備わっているプログラム言語はMQL4と言い、MT5に備わっているプログラム言語はMQL5と言います。

MT4が爆発的に普及したのもあって多大な期待を寄せられて登場してきたMT5ですが、MQL4で作成されたEAやインジケーターは、MT5で使用できないという意味のわからない仕様でリリースされて来てしまったのです。

MT4で使用していたオリジナルのインジ・EAや、有料販売されているインジ・EAがMT5で使用できないとあって、MT5への移行がなかなか進みません。

そのため、2011年のMT5リリースから8年近く経った2019年現在でも、MT4の方が利用率が高いのです。

そうなると、インジ・EAを買ったり人から譲り受けたりする際に、MT4版はあってもMT5版が無くて使えなかった、買えなかったといったことになるかもしれません。

このような理由から、当ブログではMT4をインストールすることを推奨しています。

 

MT4をダウンロードする方法

 

それでは、MT4をダウンロードする方法を説明します。

XMの会員ページにログインし、画面上部メニューの『プラットフォーム』を選択し、その中からWindowsユーザーの場合は『PC対応MT4』を選択してください。

Macユーザーの場合はその下の『Mac対応MT4』を選択してください。

自分のPCにインストールしたくない場合は、『MT4ウェブトレーダー』を選択します。

※今回の記事では、Windows版のMT4を基準に説明していきます。

 

そうしますと、ダウンロード画面が表示されるので、「ダウンロード」ボタンをクリックしてインストーラーをダウンロードしてください。

MT4をインストールする方法

 

ダウンロードが終了すると、ダウンロードパスに以下のようなインストーラーのアイコンができますので、それをダブルクリックしてインストールを開始してください。

 

そうすると、インストールが始まります。

エンドユーザーライセンス同意書をよく読んで、次へボタンをクリックしてください。

 

インストールが完了すると以下の画面が表示されます。

完了ボタンをクリックして画面を閉じてください。

 

以下のアイコンができているのでダブルクリックしてMT4を起動してください。

MT4の基本的な使い方

 

MT4を起動すると、黒い画面にバーチャートが表示されていると思いますので、まずはそのウィンドウを×ボタンで閉じてしまいましょう。

 

チャートの表示

画面左上の「新規チャートの作成」をクリックして、出てきた通貨ペア一覧の中から「USDJPY(ドル円)」を選択してみましょう。

 

そうすると、USDJPYのチャートが表示されます。

 

ロウソク足の表示

好みはあると思いますが、バーチャートだと見づらいので、ロウソク足チャートにします。

チャート画面右クリックでプロパティを選択し、全般タブの右上のセクションでロウソク足を選択してください。

 

拡大・縮小

もう少し拡大して表示したい場合は、画面上部の虫眼鏡アイコンでチャートを拡大・縮小します。

また、キーボードの「+」「-」キーでも拡大・縮小が可能です。

 

チャートのデザイン設定

チャート画面の色の変更も右クリックプロパティの「色の設定」から行うことが出来ます。

 

チャートの配色は、自分好みの色に設定することも可能です。

 

 

こうすることによって、自分好みで見やすいチャートを表示することが可能です。

 

タイムフレームの設定

チャート内の右クリックメニューから時間足設定を選択するか、画面上部の時間設定をクリックするかで、タイムフレームの変更ができます。

M1・M15・M30は1分足・15分足・30分足、H1・H4は1時間足・4時間足、D1・W1・MNはそれぞれ日足・週足・月足となります。

 

次回

次回は、インジケーターや売買方法の設定方法や、テクニカル分析の方法などをお伝えしていきます。

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札幌でFXで稼いでいくために情報発信をしているiNaです。 日中はプログラマーとして働く兼業トレーダーです。 同じように働きながらFXを覚えて副収入を稼いでいきたい人を応援します! トレードスタイルはデイトレード~スイングトレード。 プログラマーのスキルを活かしてEAやインジケーターを自作するのが趣味です。